水中写真を綺麗にとってみませんか!?コツをお伝えします!

10月も中旬!

いろんなことがあった2020年もあと2ヶ月とちょっとで終わりなんですよね~~。

こんにちは!

本日の名駅店ブログは、わたくし斎藤一秀(さいとうかずひで)こと、さいくんが担当です!

ブログの日に名駅店出勤になることがないので、今回が初めての投稿かな?

 

2020年4月から名古屋にやってきて、早いもので半年が経ちましたね。

名古屋に配属になってこれから!というときにコロナによって2ヶ月間の自宅待機になったり。

右も左もわからず、栄店に出勤するのに30分かかったり。(ちなみに自転車で10分の距離です)

車の運転では基幹バスレーンや左折右折専用レーンに戸惑ったり。

高速道路の接続がよく分からず変な道行っちゃって迷子になったり。

いろいろありましたが、あっという間の半年間でしたね~。

 

そんな僕のことはさておき・・・

みなさん、キレイな水中写真の秘訣ってなんだと思いますか??

大切なことは3つ!!

本日は、その1つ目をお伝えしますね!

一気に教えてよ~と思うかもしれませんが、小出しにすることでしっかりと一つ一つ確認できますからね!!

 

では、1つ目の内容いってみよーー!

①着底してカメラをしっかりと固定すること

陸上と違って浮力が存在する水中世界。それだけで陸上とは全く違ったコツが必要になるんです。

固定するためには、必ず着底して撮影すること!着底箇所はどこでも良いです。フィン先、膝、肘、もしくはからだ全体などなど・・・。地形によって変えていくことが必要ですね。

そのためには、場合によってはマイナス浮力にすることも必要なんです!

あとは、カメラ本体を自分自身で持ちやすいようにカスタマイズすることも大切ですね!

例えば、このアーム。

見た目はただの取っ手ですが・・・

この取っ手ひとつ付けるだけで、ビックリするくらいカメラのホールド能力がグッと上がるんです。

なぜなら・・・

ホールドする間隔が広がるからなんです。

狭い状態よりも広い状態であればしっかり固定することができます。

例えばですが、自転車のハンドル。

このハンドルのリーチが、自分の肩幅よりも短かった場合運転しにくいですよね?(自転車のハンドルはだいたい肩幅)

カメラも同じで、肩幅と同じくらいのリーチにしてあげた方がホールド能力は向上するんです!

こればっかりは、言葉で伝えるのは限界があるので、実際に持ってもらった方が分かりやすいですね!

このアームひとつあれば、ビックリするくらい手振れとは無縁の写真撮影が可能になりますよ!

 

実はコツさえつかめば、キレイな水中写真は簡単に撮影が可能なんですよ!!

興味がある方は、ぜひ一度お店にて説明を聞いてみてくださいね!

絶賛、キャンペーンも開催中です!!

では、本日はこの辺りで!

 

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