今日は写真を上手にとるコツ講座(・∀・)第三段!!ライトの話について、スタッフさいくんが語ってくれていますよー!是非よく読んでね♡
ということで
こんにちはー(・∀・)
スタッフぬくみです☆
先日久屋公園で
久しぶりにシャボン玉してきました。
なんならシャボン玉の中に入りましたよ☺
いや~楽しかった(・∀・)
シャボン玉しまくっていたら
ちびっ子たちが沢山集まってきてくれましてね!!!(・∀・)
すんごい可愛かったですよ♡
さー今日はカメラの話とー
あとは、私個人的にすごくお勧めなこと。
ダイビング器材って名前書いてもすぐ消えたりとか
なんなら目立たなくて
器材の洗い場であれ?自分のどこだ??なんて
経験ありませんか??(・∀・)
そんな悩み一瞬で解決グッズがありますよ!!!!
器材にかけちゃうペンです(・∀・)♡
お店でも販売してるので是非気になる方はスタッフにいってくださいね!!
そして
どんな風に書けるかは・・・・
インスタにのせておきましたので是非チェックしてね!!
それはコチラ
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ということーーーで
お待ちかね?(・∀・)
カメラのライティング講座です!!!では、さいくん張り切ってどーーぞーーー(・∀・)
こんにちはー栄店スタッフの
さいくんです!!先日からカメラ講座で少しずつあげておりましたが
ライティング(ライトを当てる)
最後は、このライティング、というテクニックについてお話しますね!
水中世界は、深く潜れば潜るほど光が届かなくなってきて色が失われていきます。
特に赤色は顕著に影響が現れます!
こちらの写真を基に説明しますね!
光が当たっている場所は、赤色がキレイに見えることが分かるかと思います。
光が当たっていない場所は、全体的に青っぽく、さらには緑っぽくも見える状態です。
この写真がもし、光を当てていなかったら、全体的に光が当たっていない状態の写真になってしまうんです。
光を当てるなら、内蔵フラッシュを使えばいいんじゃない?と思うかもしれませんが・・・
内蔵フラッシュを使ってしまうと、フラッシュの光とカメラレンズとの距離が近いが故に、
【マリンスノー現象】が発生してしまいます。
マリンスノー現象は白い点々が写真の中にうつりこんでしまうことです!
マリンスノー現象をなくすためには、光とカメラレンズとの距離を話すことが大切です。
そのためにも、アーム!!
これがあればカメラ本体よりも、かなり上方から照らすことができるので、マリンスノー現象とは無縁の写真が簡単に撮影できますよ!!
ということで
バトンタッーーーチ(・∀・)
ぬくみです(・∀・)
そ
ん
な
マリンスノー現象の軽減のためのーーーーーー
キャンぺーー―ンしてますよ☺
今がお得♡
是非に♡
ということで
今日はここまでーーー(・∀・)
ぬくみでした
アディオス♡
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